2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
帰り道は雨。 梅雨であるということを失念したわけではないが、完全に判断ミス。 傘もカッパもなく雨に打たれながらペダルを漕ぐ。 こういう時には最近ニュースで見かける「酸性雨」の文字が頭をよぎる。 晦(つごもり)と変換してみて、「悔」と似ているな〜…
行ってきました、今年もコクーン歌舞伎。 演目は『三人吉三』 河竹黙阿弥の世話物の代表作。 座席はなんと、一番右端ではあったが最前列。 コクーンでは芝居小屋のように前方は椅子を取っ払って平場席。 (板の上に座布団が並べてある) 舞台も低めなので、…
友人2家族とともに、総勢9人(大人6、子供3)でディズニーシーへ。 昼前から雨がぽつぽつ降ったり止んだりのあいにくの天気だったが、 パーク内を歩くのが辛くなるほどの強雨にならなかっただけよかった。 まずはトランジット・スチーマーラインでロスト・リ…
一週間ぶりの雨。 降ったら降ったで、やはりジメジメして嫌だな〜。 山手線に乗っている時に、宇都宮線と高崎線が停電で運転見合わせと表示されていて、他人事ながら大変ね〜なんて思っていたら、本当に大変なことになっていたようだ。 麻疹騒ぎでは、決して…
毎日、暑くてバテ気味。 梅雨入り当日以降、まったく雨は降らず。 水不足も心配になりそうな気配。 授業のみならず、模試や校内テストの原稿書きの仕事にも追われ、 気持ちの余裕が下降気味。 帰宅した後の、よ〜く冷えたビールに支えられている。 さて、今…
仕事をしているのがもったいないほどの天気。 気温もぐんぐん上がっているようだ。 (予備校の中はいつものように冷房ひえひえ) このところ肩、腕、指の調子がよくない。 すべて板書のためだとはわかっている。 ただでさえ筆圧が高いのだが、板書の時も同じ…
梅雨入りしたものの雨は一日だけ。 快晴! つくば駅前の空。 雨が降るよりは断然良いが拍子抜け。 今週読んだ本。真夜中に捨てられる靴 (ランダムハウス講談社文庫)作者: デイヴィッド・マレル,山本光伸出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン発売日: …
少し遅めの梅雨入りとなる。 そして早速カッパが活躍。 雨の中、チャリ漕ぐだけで消耗。 気持ちもへたり気味。 雨の日の電車も不快指数はMAX。 明日も頑張りまうす。
火曜日が一週間のスタートという気分で、自分なりに気合いを入れて臨んでいるが、 学生の方は朝から、「マジ、かったり〜」(彼らのメタメッセージを代弁)というような顔つき。 そして一限授業スタート直後から、ネルネル(-。-)。oOモード全開の奴もいる…
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』を観た。 上映時間の長さを感じさせぬ展開で楽しめた。 「エンドロールのあとも楽しみに!」といろんなところで宣伝していたし、 上映前に手渡されたリーフレットにも注意書きになっていて、 そこまで言うなら、きっと…
朝は晴れていた。 車は、と見ると前日までのぱらぱらと降った雨のせいで、 まるで「はしか」のようにぼつぼつ全体に泥の水玉模様。 ウィンドウも見づらいので、出がけに洗車。 走りはじめて、『おや?』『雨かな?』『降ってきた〜』『げ〜』 ここまでほんの…
なんだか夕立でも降りそうな空気を感じながらでかける。 昨日から九州で続いている地震が気になっている。 夢を見た。 仕事の始まりを告げるチャイムが鳴るのだが、 何回やってもパソコンがスリープにできない。 できないばかりか、迷惑な音を出し始めてその…
今日はお茶の水で午前中から会議。 疲労は必ずしも肉体的労働だけにあらず。 で、夕方帰宅してから、あらためて買い物にでかけ、 のち、会議の内容を反映しての原稿の改訂。 帰ってみると床がぴかぴか。 気温もほどよく上がり、湿気の少ない風が吹いていたそ…
久し振りに朝寝坊して、のんびり起きだした。 昨日から読みはじめた『ナイトフォール』(下巻)がどうしても読みたい。 ブランチ食べたあとも、ゆっくり読書させてくれた相方に感謝。 洗濯や掃除、なにもかもおまかせで自分だけのんびりってのは・・・ナイト…
いつもの仕事の土曜日、 とはいえ、今日のようにいい天気で、 電車内もちょっと弾んだ休日の雰囲気に溢れていると、 仕事に向かう気持ちが、いっこうに盛り上がらない。 授業が始まって30分後くらいに、地震。 わりと揺れたので、揺れが収まるまで中断。 「…