開講1週間

16日、新年度無事(?)開講。
新しいスケジュールに慣れるまでが一苦労。
初日の授業の前に腹を壊してしまうあたりが、まだまだってことなのか。
この緊張感がなくなってしまってはダメだろう、とも思うが。

どの教室も学生がぎっしり詰まっていて、気合いが入る。
(じきに脱落してしまい、朝1限に来れない学生も出てくるのだが)
休んでしまっては勿体ないというような授業ができれば理想的。
この少子化の中で学生募集もまずまず前年並みというのは、
業界的にはありがたいことではあるが、学生の学力低下は進む一方。
取り組みの姿勢のようなものにもいろいろと変化が見られる。
こちらが、そういった変化に応じていく必要性もあろうが、
1つ1つ説明しながら、少しずつ改善をはかっていかねばなるまい。


息抜きもしながら・・・
晴れた日曜日には、やはりここで。

ランドは26周年